写真diary2012
2012年度
写真①
2歳6ヶ月のKちゃんです。まだ鉛筆の持ち方も安定しませんが、やる気まんまん!!!’に’のつくものなーんだ?の質問に元気良く’にんじん’と・・・・。お稽古は楽しくなくっちゃね!
写真②
偶然にも全員男子!!!迫力ある教室です。陸上・バスケット・サッカー・体操などのスポーツも完璧。まさに文武両道!!将来が楽しみです。
写真③
東京オペラシティで篠山紀信展 写真力を見てきました。壁一面の大きな写真からやさしさ・強さ・楽しさ・怖さ・暖かさ・静けさ・懐かしさ・・・・が感じられ、写真のことはわからないけれど
実際にコンサート会場にいるような歌舞伎を見ているようなそんな気分でした。
写真④
東京恵比寿ガーデンプレス内の東京写真美術館で繰上和美の写真展に行ってきました。モノクロの作品からは声が聞こえるような神秘的な雰囲気でゾクゾクしました。
箱根ポーラ美術館と星の王子様ミュージアム
箱根ポーラ美術館と星の王子様ミュージアムに行ってきました。
箱根はいっぱい美術館があるので楽しいですね。
仲間たち展が無事終了いたしました。
ご来場ありがとうございました。
扇と和本
作品
中学生・高校生の作品。
ご案内状・・・
中原草波と仲間たち展を開催します。是非ご来場下さいませ。
↓ ↓ ↓ ↓ 画像をクリックすると拡大できます。
扇と和本
仲間たち展にて飾る、和本風にほひ袋(5センチ×7センチ)をお母様方と作りました。ステキなかほりで皆様をお迎えします。
作品
中学生・高校生の作品は条幅作品もあります。お楽しみに!
自転車通学?
香穂さん・ももかさん・ゆいかさんがステキな自転車に乗ってお稽古に来てくれます。
雨が降っても大丈夫!!!屋根がつくんだって!!!
新一年生。
新1年生のお友達です。鉛筆の持ち方も姿勢もバツグンだね。
24年度 中原草波と仲間たち準備。
8月の中原草波と仲間たち展の準備がスタートしました。はがき額を裂地(きれじ・・・掛け軸に使用する布)を使って制作しました。すてき!!!
三島大社の桜
満開の桜に感激。来年も行くぞ!!!
金沢兼六園へ行ってきました。写真①
小雨降る中、牡蠣を食べたり、麩料理をいただいたり、金箔につつまれてさすが加賀百万石!!!でした。
金沢兼六園写真②
兼六園の内橋亭前に源氏香が刻まれた手水鉢がありました。感激!!!
散策写真
旧東海道20番宿場の”丸子”・・・丁子屋さんでとろろ汁を食べました。
サクラがそろそろ満開ですよ。
水曜日の午前中のお稽古風景です。
ご自宅で学習された宿題を添削させていただき、お教室では、教材3枚を学習します。
皆さんとても上手になりました。
MOA美術館で国宝 紅白梅図屏風を見てきました。
復元されたCGの屏風も展示してありましたが、さすが国宝はジーンと来るものがありました。
ママとともに学習中です。
3歳から学習しているさやちゃんはお名前がとっても上手になりました。
神谷共一・京子伝統の組みひも①
神谷共一・京子伝統の組みひもと一閑張夫婦展に行ってきました。
30分で、ハート模様が出来る組みひもストラップ作りに挑戦!!!
神谷共一・京子伝統の組みひも ②
紐を間違えないで動かすところがちょっぴり難しかったけれど、
神谷先生が特許を取得された機械で作成したので、
初心者の私でも上手に出来ました。
グッドデザイン賞
サクラクレパス主催のプルーミーボールペンのデココンテストに応募しましたところ
なんと”グッドデザイン賞”を受賞しました。なんと副賞は60色のヴァンゴッホ水彩色鉛筆!!!
この色鉛筆で名画”ひまわり”や”自画像”が描けるとか・・・・!
これからはいろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。(草波)
火曜日のお稽古風景です
筆ペンの学習者が増えてきました。
今年こそ年賀状は手書き!!で書きたいもんね。
3月は無料体験があります。ぜひご予約を。
明けましておめでとうございます
昨年は3月11日の東日本大震災、津波、原発事故と、今まで見えるものに価値を置いてきた私たち人間に、本当に大切なものは何なのかを、大きな犠牲を持って知らされ、私たちの生活や考え方を根底から覆しました。
被害に遭われた方々は、今もって元の生活に戻れていない現実を、報道で知るたびに心が痛みます。
そして世界経済は、ますます逼迫し、円高が続き市内の多くの企業が大変な現実に直面していますが、みんなで力を合わせてこの窮地を通り抜けなければと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
幸せの光の輪が皆に広がる1年に。
毎年の行事ですが、書写寺の、お摩尼殿で行われた新年への希望を込めた漢字を住職が大書
「暉」 読みはキ 意味は・ひかり輝く ・四方に丸く広がる ・ひかり
新年の夢や願いを込めた漢字1文字を大書する「新春夢の書」が元日未明、姫路市の書写山円教寺であり、大樹孝啓住職(87)が「暉」と揮毫した。
「暉」はただ輝くのではなく、光が円状に広がることを意味するという。約200人が見守る中、大樹住職は約1・6メートル四方のびょうぶに、一画ずつ力を込めてゆっくりと筆を運んだ。
昨年は東日本大震災や台風12号などの大災害があり、大樹住職は「地球の怒りで、神仏が私たちに大きな警告を与えている」と指摘。「今年は皆が平等に幸せになり、日本が平和になることを祈りたい」と語った。
行事は、市民有志や同寺が2009年から始め、今回が4回目。1月中は同寺の摩尼殿で書を展示している。